岩手県陸前高田市出身で千葉ロッテの佐々木朗希投手(20)が、2月19日の日本ハムとの練習試合(沖縄・名護市)に登板し、プロ入り後最速の163キロをマークした。昨シーズン1軍デビューを果たし、ここまでプロでは最速159キロをマークしていた佐々木朗希投手。今シーズンは、19日の日本ハムとの練習試合が初の実戦登板となった。その初球、161キロのストレートで相手のバットをへし折り、その後も160キロ台を連発すると、衝撃の1球が飛び出す。なんとプロ入り後、最速の163キロ。初の実戦で衝撃のボールを披露し…
Source:Www.fnn.jp 岩手めんこいテレビ [read more]