スタートから積極的に先手をとったアフリカンゴールドと国分恭介騎手。道中は絡まれることなくマイペースでレースを運ぶことができ、最後の直線へ。直線に入って他馬が伸びあぐねる中渋太く脚を伸ばし後続の追撃を退け、タガノディアマンテに1.1/4馬身差をつけ鮮やかに逃げ切り勝ちを収めた。アフリカンゴールドはこれが重賞初勝利、国分恭介騎手は2018年マーメイドS以来となるJRA重賞3勝目となった第115回京都記念(2022年2月13日 G2 阪神 芝2200m)のレース結果・ニュース・レース後コメント・映像など結果情報をお届け…
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