北京五輪・フィギュアスケート男子フリーが10日、首都体育館で行われ、羽生結弦(27)は、注目の4回転半(クワッドアクセル、略号=4A)、その後の4回転サルコーで転倒したが、最後まで諦めない、美しい、高難度の演技を披露し、得点は188・06点。合計283・21点だった。演技後には、ツイッターの世界トレンドで「羽生くん」が1位、「Yuzuru」が2位、「#羽生結弦」が4位に入るなど、世界が羽生の挑戦に、演技に震えた。 この日は演技前から羽生関連ワードがトレンド入り。演技後には、「歴史が動いた」「挑戦し続ける姿は美しい…
Source:Daily.co.jp デイリースポーツ online [read more]