超巨大ブラックホール、宇宙とともに膨張している説。どういうこと? – GIZMODO JAPAN

超巨大ブラックホール、宇宙とともに膨張している説。どういうこと? – GIZMODO JAPAN

宇宙とはいったい何なのか?を考える、とんでもなくスケールの大きなお話。検出不可能とされていた重力波を人類が初めて観測したのは2015年のことでした。ふたつの超巨大ブラックホールが激しくぶつかり合った衝撃が時空のさざ波となり、13億年かけて地球に到達したところを重力波検出器LIGOがとらえました。この歴史的な観測以降も同様の重力波が多く検出されており、ブラックホール同士の衝突についての知見を深める

Source:Gizmodo.jp 山田ちとら [read more]

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