東京工業大学(東工大)は11月2日、古地磁気学研究によって、白亜紀後期(8400万年前)に、地球の“極”の地理的位置が移動していたことを示す有力な証拠を発見したことを発表した。
Source:Mynavi.jp 波留久泉 [read more]