8億3000万年前の「まだ生きている可能性のある生物」を塩の結晶で発見 – GIGAZINE

8億3000万年前の「まだ生きている可能性のある生物」を塩の結晶で発見 – GIGAZINE

天然の塩の結晶・ハライト(岩塩)の中の液体に、原核生物や真核生物の細胞や有機化合物と一致する反応があることを地質学者が発見しました。この有機物の一部はまだ生きている可能性もあるとのことです。

Source:Gigazine.net @GIGAZINE [read more]

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