独自の強いこだわりにより、社会に馴染みにくいとされる“広汎性発達障害”と診断された一人の男性。1冊のノートにこだわりを込めて始めた、ある挑戦を取材した。少しぎこちなくも黙々と接客に励むのは、新潟・長岡市に住む馬場日向さん(19)。お客:個性がこういうことに生かされて、私のようにそれを“いいな”と思う人がいて、つながれたらすてきだと思う日向さんが持つ個性とは…長谷川珠子アナウンサー:販売されているトートバッグやTシャツ。よく見ると、縞模様が数式でできています。彼は今、“アーティスト日向”として活…
Source:Www.fnn.jp NST新潟総合テレビ [read more]