比誘電率を光で制御できる液晶性強誘電体を開発 – EE Times Japan

比誘電率を光で制御できる液晶性強誘電体を開発 – EE Times Japan

理化学研究所(理研)は、可視光に応答し比誘電率が約100倍も変化する液晶性強誘電体を開発した。この材料を電極で挟めば、フォトコンデンサー素子を実現できるという。

Source:Itmedia.co.jp 馬本隆綱,EE Times Japan [read more]

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