白亜紀後期の地球は表面が約12度回転する「真の極移動」を経験した可能性が高まる – sorae 宇宙へのポータルサイト

白亜紀後期の地球は表面が約12度回転する「真の極移動」を経験した可能性が高まる – sorae 宇宙へのポータルサイト

中生代白亜紀のある時期に地球の表面が自転軸に対して回転し、そして元に戻そうとする力が働いたかのように揺り戻された。そんな可能性を示す研究成果が学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載されていま

Source:Sorae.info 松村武宏 [read more]

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