名護市の公営住宅のベランダから女児(3)が転落し死亡した事件で、女児への殺人容疑で逮捕された同居する10代の高校生の兄が、県警の調べに「記憶は曖昧だが、投げ落とした」と容疑は認める一方、全体的に不安定な供述をしていることが9日、分かった。県警は刑事責任能力を問えるかも含めて慎重に調べる。
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名護市の公営住宅のベランダから女児(3)が転落し死亡した事件で、女児への殺人容疑で逮捕された同居する10代の高校生の兄が、県警の調べに「記憶は曖昧だが、投げ落とした」と容疑は認める一方、全体的に不安定な供述をしていることが9日、分かった。県警は刑事責任能力を問えるかも含めて慎重に調べる。
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