愛媛県内の新たな新型コロナウイルスの感染者は２日連続で３００人を超え、重症でない入院患者が死亡しました。愛媛県が２８日に発表した県内の新たな感染者は３２５人で、１６市町で確認されました。地域別では松山市の１５４人が突出していて、また、新居浜市が過去最多の５１人になるなど東予に感染が集中しています。さらに１人の死亡を確認。亡くなったのは重症でない５０代の入院患者で、基礎疾患がありワクチンを接種していませんでした。職業や年代別では児童や会社員らが中心で、５０代が増えていて、臨時休校は１８校に上って…
Source:Www.fnn.jp テレビ愛媛 [read more]
