15日、長崎市で「アフターコロナ」の長崎県内経済の活性化を考えるシンポジウムが開かれました。長崎市で開かれたシンポジウムには、市民など約40人が参加しました。ながさき地域政策研究所の菊森 淳文 理事長が講演を行い、「アフターコロナに長崎などの地方は、都市圏のビジネスや人口などを分散できるメリットがあるため重要性が高まっていく」と話しました。ながさき地域政策研究所 菊森 淳文 理事長 「イノベーションには技術革新と経営革新の両方がある。両方を長崎で実現していかないとまちが発展しない可能性があると…
Source:Www.fnn.jp テレビ長崎 [read more]