東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻の渡邉 悠樹 准教授は、米マサチューセッツ工科大学のHoi Chun Po 博士研究員(研究当時、現・香港科技大学 助教)と共に、「塩」として知られる塩化ナトリウムの結晶の角に、電気素量eの1/8の大きさの電荷が生じることを理論的に解明しました。
Source:Jst.go.jp 国立研究開発法人 科学技術振興機構 [read more]
東京大学 大学院工学系研究科 物理工学専攻の渡邉 悠樹 准教授は、米マサチューセッツ工科大学のHoi Chun Po 博士研究員(研究当時、現・香港科技大学 助教)と共に、「塩」として知られる塩化ナトリウムの結晶の角に、電気素量eの1/8の大きさの電荷が生じることを理論的に解明しました。
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