物理ぎらいを大量発生させたフランクリンの定義|物理の4大定数|小谷太郎 – 幻冬舎plus

物理ぎらいを大量発生させたフランクリンの定義|物理の4大定数|小谷太郎 – 幻冬舎plus

光速c、電子の電荷の大きさe、重力定数G、プランク定数h。
宇宙を支配する物理の4大定数を、NASA元研究員の小谷太郎氏がやさしく解説。
現在のテーマは「電子の電荷の大きさe」。
電流は電池のプラス極からマイナス極へ流れ、電子は逆にマイナス極からプラス極へ流れるという不可解な事態を招いた犯人とは!?
 
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豆電球は18世紀からすると夢のテクノロジーだ(写真:iStock.com/artisteer)

フランクリンの凧

アメリカの政治家で科学者のベンジャミン・フランクリン(…

Source:Gentosha.jp [read more]

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