【第1部】パンデミックは僕たちの生活をどう変えたのか──暮らしから考える2021年 坂本崇博/高山都/平松佑介/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」

【第1部】パンデミックは僕たちの生活をどう変えたのか──暮らしから考える2021年  坂本崇博/高山都/平松佑介/宇野常寛(司会)「PLANETS大忘年会2021」

▼この動画を最後まで視聴する4つの方法

1. PLANETSの読者コミュニティ「PLANETS CLUB」(4980円/月)
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2. Youtubeメンバーシップ「スタンダードコース」(990円/30日)

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3.ニコニコ動画「PLANETSチャンネル」(880円/月)
https://ch.nicovideo.jp/wakusei2nd

4.vimeo(1000円/30日)

▼概要
「渋谷セカンドステージ」では、PLANETSと東急株式会社が共同で、渋谷から新しい文化を発信することをテーマに様々なトークショーを開催しています。

世間やSNSのタイムラインの空気に流されないPLANETSならではの切り口で、社会・文化・政治の垣根をこえて1年を総括する恒例の「PLANETS大忘年会」、約2年ぶりのリアル開催が決定!

昨年以来のコロナ禍のもと、東京オリンピックの決行やアフガニスタン情勢、衆院選と岸田政権の成立など、国内外で歴史的な変化が続いた2021年。「エヴァンゲリオン」や「進撃の巨人」の完結など、文化の面でも大きな節目となる動きが目立った今年の重大ニュースを振り返りながら、これからの私たちの暮らしがどう変わっていくのか、改めて考えていく1日です。

第1部のテーマは「パンデミックは僕たちの生活をどう変えたのか──暮らしから考える2021年」

▼出演
坂本崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
高山都(モデル)
平松佑介(小杉湯3代目)
司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)

▼日時
2021年12月19日(日)

ハッシュタグは #PLANETS大忘年会 #shibuya2nd

▼登壇者プロフィール
坂本崇博(コクヨ株式会社 ワークスタイルイノベーション部 働き方改革PJアドバイザー、一般社団法人日本健康企業推進者協会 顧問、合同会社SSIN 代表助言家、特定非営利活動法人MCEI 理事)
2001年 コクヨ入社。働き方改革ソリューションの立ち上げ、事業化に参画。残業削減、ダイバーシティ、イノベーション、健康経営 といったテーマで、調査分析や制度・仕組みづくり、研修、アウトソーシングの推進まで幅広くサポート。2021年には、国家公務員の働き方改革推進チームに参画するとともに、政府への働き方改革に関する提言書作成にも貢献。

高山都(モデル)
1982 年生まれ。モデル、女優、ラジオパーソナリティーなど幅広く活動。趣味は料理とマラソン。
「 #みやれゴハン 」として料理やうつわなどを紹介するインスタグラムが人気。 趣味のマラソンでは、横浜マラソン2016を3時間41分で完走の記録を持っている。著書『高山都の美食姿』(双葉社刊)シリーズ1〜4も好評発売中。

平松佑介(小杉湯3代目)
住宅メーカーで勤務後、ベンチャー企業の創業を経て、2016年から家業の小杉湯で働き始め、1日に1000名を超えるお客さまが訪れる銭湯へと成長させる。小杉湯からは空き家アパートを活用した「銭湯ぐらし」、オンラインサロン「銭湯再興プロジェクト」など銭湯を基点にしたコミュニティが生まれ、2020年3月には小杉湯となりに新たな複合施設をオープン。

司会:宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
1978年、青森県生まれ。評論家として活動する傍ら、文化批評誌『PLANETS』を発行。主な著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『母性のディストピア』(集英社)ほか多数。

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