10月12日(火)埼玉スタジアム。
カタールW杯アジア最終予選の日本にとって4戦目。
オーストラリアを相手に前半8分、最終予選初出場・初先発の田中碧が先制ゴール。
1-0で前半を折り返し後半25分、
オーストラリアのフルスティッチに同点ゴールを許すも、後半41分、途中出場の浅野拓磨のシュートから勝ち越し。
そのまま逃げ切った日本がグループ首位のオーストラリアから貴重な白星を挙げた。
日本はオーストラリアとの勝ち点差を「3」とし、次戦以降で2位以上に浮上する可能性を残した。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp