【石川県知事選の情勢調査】現職・馳氏と前金沢市長の山野氏 競り合う 約2割が「支持先決めていない」 #shorts

【石川県知事選の情勢調査】現職・馳氏と前金沢市長の山野氏 競り合う 約2割が「支持先決めていない」 #shorts

【2026.2.17 OA】
3月投開票の石川県知事選挙についてテレビ金沢は、北國新聞社などと合同で情勢調査を実施しました。支持動向では、現職の馳氏と前金沢市長の山野氏が激しく競り合っています。

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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/politics/ktbf9342367506403082a1cfa0af8046f8

衆院選を終えた石川県内は、次なる選挙へ舞台が移り…

現職・馳 浩 氏:
「のと里山空港で(高市)首相を見送りする時に一つ一つ説明をして、実はこれが最大の課題ですよと5項目ほど出した時に、一番頭にあったのは旅館の再建。50億円の枠を用意してくださいました」

前金沢市長・山野 之義 氏:
「10年を超える行政トップの経験、民間の営業の最前線、経営の一端を担ってきた。この経験というのは、県のトップになっても絶対生きてくる」

新人・黒梅 明 氏:
「国にすがりつくような県政で、県民の命と暮らしを守れるんでしょうか。被災者を救えていない。人権を尊重しない政治を、このまま許せない」

熱い前哨戦が繰り広げられる石川県知事選挙の情勢を探りました。

調査は、今月14日と15日に電話とインターネットにより実施、1549人から回答を得ました。

まずは、石川県知事選挙の関心度です。

「大いにある」「ある程度ある」が8割近く、「あまりない」「全くない」が2割弱となっています。

調査結果に取材を加味した支持動向は、現職の馳氏と前金沢市長の山野氏が横一線、1月の情勢調査よりさらに差を詰めています。

新人の黒梅明氏は伸び悩んでいます。

衆院選の選挙区別にみますと、金沢の石川1区は山野氏が強く、南加賀の石川2区は馳氏がややリード。能登の石川3区は馳氏が上回っています。

馳氏は、推薦を受ける自民支持層の半数以上を固め、国民支持層の4割強、中道支持層の3割強にも浸透しています。

山野氏は、中道支持層、参政支持層の半数以上を固め、維新支持層の半数近くにも浸透しています。

黒梅氏は共産支持層の4割弱に浸透しています。

そして、支持政党のない無党派層の支持は、山野氏が馳氏をやや上回っています。

また、知事選と同日の投開票となる金沢市長選挙。

現職の村山卓氏が優勢に前哨戦を進めていて、県議の田中敬人氏、新人の中内晃子氏、同じく新人の徳野英治氏が追う展開となっています。

いずれの選挙も、2割から4割程度が「支持する先を決めていない」としていて、今後の情勢は、大きく変わる可能性があります。

一方、投票する際に「重視する政策」は、衆院選で物価高対策が争点となったこともあり「経済対策や雇用・賃金」が3割半を占め最も多く、街づくりや教育、医療、福祉の振興、震災復興がほぼ同じ割合で続きます。

石川県知事選挙は19日に告示、3月8日に投開票が行われます。

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