大動脈瘤(りゅう)が見つかったにもかかわらず、適切な治療が行われず、70代の男性が死亡していたことが分かりました。
医療過誤があったのは、愛知県の岡崎市民病院です。市によりますと、2020年、70代の男性が胆のう摘出の手術を受けるにあたり、CT検査を行った際、血管がコブのように膨らむ大動脈瘤が見つかり、検査報告書に記載されましたが、患者に説明する際、他の医師が見落としました。
この男性は腰痛で救急搬送された2021年のCT検査でも大動脈瘤が見つかっていて、このときも検査報告書に記載されましたが、患者に説明する他の医師が見落とし、男性は、2024年12月、大動脈瘤破裂により死亡しました。
病院は「すぐに手術をすすめるサイズではなかったが、治療の選択を奪ってしまった」とし、一連の対応を謝罪した上、損害賠償として300万円を支払うことで、男性の遺族と和解したと発表しました。
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