【日経平均株価】この先どこまで上がる?暮らしへの恩恵についてアナリスト「3月の春闘での賃上げに繋がってくれたら」(2026年2月10日)

【日経平均株価】この先どこまで上がる?暮らしへの恩恵についてアナリスト「3月の春闘での賃上げに繋がってくれたら」(2026年2月10日)

値上がりを続ける株式市場。この先どこまで上がるのか?暮らしへの恩恵はあるのでしょうか?

 衆議院選挙から一夜明け、2月9日の東京株式市場は一時、3000円以上値を上げる場面もありました。

 背景にあるのが、8日に実施された衆院選での自民党の圧勝です。高市早苗総理の掲げる積極的な財政政策への期待が相場を押し上げているとみられます。

 9日夜、大阪・中央区にある株式市場や投資に関心がある人が訪れる「証券バー」では…

 (投資家)「自民党が勝つと腹を括って、しこんでおいた株がきょう上がっているので、そういう人たちは大もうけです。(Qウハウハなんですか?)ぼくはちょっと小心者なので先週何も買わずに、きょうは眺めて見て…」

 そして、10日も勢いは止まりませんでした。前日と比べて価格が上がったことを意味する赤色の銘柄で埋め尽くされた証券ボード。朝から買い注文が相次ぎ、取引時間中の最高値を更新しました。

 (投資家)「びっくりしてます、うれしいです」
 (投資家)「ここまで上がるとは思ってなかったですけどね。わたしはほとんど持ったままにしていたので非常にありがたい結果になってます」

 大阪市内の証券会社では、9日から電話が鳴りやまないといいます。

 (岩井コスモ証券 田代芳郎大阪コールセンター長)「かかってくる電話が圧倒的に多いですね。『持ってる株がどうなってるの』『一回売っとこうか』という話が多かった。『この先どうだ?』と確認する電話が多いと思います」

 今後の株相場について、アナリストは…

 (岩井コスモ証券・投資調査部 有沢正一フェロー)「高市さんが選挙で大勝して、政策をどんどん進めていけるんじゃないかっていう期待はね、そんな短期間で終わるものじゃないと思う。(過去の値上がりでいうと)6か月とか、あるいは1年とか」

 私たちの生活への恩恵はあるのでしょうか?

 (有沢正一フェロー)「この時期に経営者のマインドが大きくなると、3月の春闘どうですか。どうやら景気も良くなりそうだから、ちょっと給料を余分にあげてやろうかなんて気持ちにならないですかね。そういった賃上げに繋がってくれたらいいなと思います」

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