3日は第1クールの最終日。新戦力に侍戦士も、南の島で歩みを進めています。
晴れ間が広がった第1クール最終日。新外国人アブレウ投手が来日初のブルペンに入りました。
スライダーやカーブなど低めにコントロール。井上監督も「楽しみなボールを投げる」と期待を膨らませます。
西武時代は「抑え」を任されていましたが、ドラゴンズでは先発を希望。開幕ローテーションの一角を狙います。
「1日でも早くファンの前でチームを勝たせるピッチングをしたい」(アブレウ投手)
松山晋也投手は入念にフォームの確認
2年ぶりに日本球界へ復帰した助っ人右腕と毎日キャッチボールをしているのが、松山晋也投手。
3日連続でブルペンに入った去年のセーブ王は、頭で意識した動きが確実にできるようこの3日間をフォームの確認に費やしました。
ドラゴンズの絶対的守護神へ。自分のペースでステップを重ねています。
WBC金メダリスト同士が夢の競演
キャンプ2度目のブルペンとなった髙橋宏斗投手。
バッターボックスに入ったのは、川﨑宗則臨時コーチ。WBC金メダリスト同士が夢の競演を果たします。
大先輩の胸を借り、ストライクゾーンを入念にチェックしながら約40球を投じました。
「元気いっぱいな方なので、いいボールか悪いボールかは別として、すごく気持ち的に乗らせてもらいながら投げることができました」(髙橋投手)
「僕が見えずに見逃してどこ行ったと思ったら、ど真ん中だったので、真ん中に魂がこもった『真ん魂』(まんたま)っていう球があるんですね。『Red Dragon系の真ん魂』だったと。それくらいすごい球を投げていました」(川﨑臨時コーチ兼選手)
草加勝投手、変化球を混ぜながら調整
メイングラウンドでのバッティング練習では、読谷組から参加したプロ3年目・草加勝投手がバッティングピッチャーとして登板。
まっすぐでファールを打たせれば、カーブでストライクを奪うなど、変化球を混ぜながら36球。
右ひじの手術の影響もあり、2年間での1軍登板はわずか1試合。今シーズンこそ、1軍定着を目指す24歳が順調な調整を見せました。
花田旭選手が快音を連発
「サインくださーい」(子ども)
連日、つめかけたファンに優しい対応を見せているドラフト6位ルーキーの花田旭選手。
バッティング練習では、マウンドにあがったプロ3年目・福田投手のストレートを右方向へはじき返し、フェンス直撃の当たりを見せます。
その後も鋭いスイングで快音を連発。大学時代3度のベストナインに輝いた才能の片りんをみせました。
「上からしっかりとボールをたたけていい感じに打球も伸びてくれたかなと思います。そこそこ振れている部分もあるので、そこは少しは自信もってやりたい」(花田選手)
中西投手が人生初の豆まき
3日は「節分」ということでドラフト1位・中西聖輝投手が人生「初」の豆まき。
容赦のない全力投球に鬼役のドアラが激怒。強烈なお返しをくらうも、最後は2人仲良く報道陣に「鬼は外」。22歳が払いたい厄は…?
「体脂肪。おいしいご飯を毎食いただいているんですけど、スポーツ選手として体形の維持が大事になってくると思うので、無駄な脂肪をしっかりと払いたいと思います」(中西投手)
(2026年2月4日放送 メ~テレ「ドデスカ!」より)
