2月8日投開票の衆院選で、各党の党首らはきのうまでに続々と東海地方に入りました。
自民「不安に思っていることを希望に変える、安心に変える」
自由民主党の高市総裁は、岐阜と愛知に入りました。
「責任ある積極財政、大きな方針転換です。これを皆さまにご審判いただきたい。とにかく皆さまが不安に思っていることを希望に変える、安心に変える。これが私たちの仕事です」(自民・高市早苗総裁)
維新「自民党だけでも全然前に進まなかった、そういう政策を維新と…」
日本維新の会の藤田共同代表。1月30日、愛知県内で街頭演説を行いました。
「自民党だけでも全然前に進まなかった。そういう政策を維新と組むことによって前に進めるんだ。心を合わせてこれを国民のみなさんに堂々と問おうとこれが大義です」(維新・藤田文武共同代表)
中道「暮らしを最優先にする、生活者ファーストが我々中道」
同じく1月30日に、斉藤共同代表とそろって愛知入りしたのは、中道改革連合の野田共同代表です。
「食べることは生きることです。だから、食料品の消費税はゼロにしなければならない。暮らしを最優先にするのが、生活者ファーストの我々中道であります」(中道・野田佳彦共同代表)
国民「現役世代を希望の世代に」
国民民主党の玉木代表が声をあげたのは、1日の愛知県長久手市でした。
「負担の世代と言われる現役世代。その負担の世代を希望の世代に変えていきたい。現役世代から豊かになろう、こう訴えている国民民主党をどうか野党第一党にしてください」(国民・玉木雄一郎代表)
共産「今こそぶれずに平和、暮らし、人権、憲法」
日本共産党の田村委員長。1日は千葉で政策を訴えました。
「今こそぶれずに平和、暮らし、人権、憲法の立場にしっかりと立つ政党が求められているんじゃないでしょうか」(共産・田村智子委員長)
れいわ「まずは消費税廃止で積極的な財政出動で暮らしを底上げ」
れいわ新選組の櫛渕共同代表は、1月30日、岐阜市で演説しました。
「あなたを守る戦い。いのちを守る戦いが今回の選挙なんです。だからまずは消費税廃止で積極的な財政出動で皆さんの暮らしを底上げする、経済を再生させる。ぜひ皆さん今回の選挙、れいわ新選組に力をください」(れいわ・櫛渕万里共同代表)
減・ゆ「税金を払っている人たちが苦しんで…一緒に政治を浄化」
減税日本・ゆうこく連合の原口共同代表は、1月30日に名古屋入りしました。
「税金を払っている人たちが苦しんで、税金で仕事をしている人たちが上を向いている。変えようじゃありませんか、この理不尽を。ここにいる仲間と一緒に政治を浄化していきます」(減・ゆ 原口一博共同代表)
参政「国民の暮らしを立て直し経済力を取り戻すことを最優先に」
参政党の神谷代表は、ここまで東海地方入りはせず。1日は東京で支持を訴えました。
「高市さんとは政策が近い部分、参政党ありますよ。けれども自民党を応援するとは私は一言も言っていない。国民の暮らしを立て直して経済力を取り戻すということを最優先にやらないと国が滅びますよと言っているんですよ、私たちは」(参政・神谷宗幣代表)
保守「移民問題を避けてどうして日本の未来に責任を持てるのか」
日本保守党の百田代表は1日、名古屋の「オアシス21」近くで演説しました。
「日本の未来に今一番大きな影を落としているのは移民問題じゃないですか。移民問題を避けてどうして日本の未来に責任を持つと堂々と言えるのか。(高市総理は)移民問題から逃げとるやないかと」(保守・百田尚樹代表)
社民「税の再配分をきっちり、あなたの税金はあなたのために」
社民党の福島党首は、1月28日、愛知県春日井市に入りました。
「税の再配分をきっちりやっていく。今だから社民党、あなたの税金はあなたのために。 このことをしっかりやっていきます」(社民・福島みずほ党首)
みらい「社会保険料(引き下げ)のほうが消費税減税よりも優先すべき」
チームみらいの安野党首。1日は東京で声を上げています。
「円安も進んでいます。長期金利も上がっています。今やるべきことは何なのか、しっかり見極める必要がございます。社会保険料(引き下げ)のほうが消費税減税よりも優先すべき」(みらい・安野貴博党首)
衆議員選挙は2月8日に投開票を迎えます。
