日本科学技術振興財団は15日、特撮映画の怪獣「ゴジラ」が現代に現れたことを想定し、科学技術や防災について学ぶ「ゴジラ サイエンス展 ~脅威に科学で立ち向かう~」を科学技術館(東京都千代田区)を開催した。14日にはオープニングセレモニーが行われ、作品で登場したゴジラが駆け付け会場を盛り上げた。開催期間は27日まで。
展覧会では、映画「ゴジラ」が公開された1954年から時代ごとの科学技術の進歩や、その裏にあった社会的な課題などを紹介。ゴジラに対抗するために劇中に登場したメカゴジラやスーパーXなどの架空兵器と、現代の科学や防災技術を比較して展示している。
全館を回遊してゴジラと科学技術に関するクイズに挑戦できる「ゴジラサイエンス検定(クイズラリー)」や、映画「シン・ゴジラ」のロケ地となった科学技術館の屋上を見学する特別ツアーなども開催される。
科学技術館の入館料(大人950円、中高生600円、4歳以上の子ども500円)で鑑賞できる。
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