東浩紀と桂大介のリベラルテック月報 2025年12月号 #リベテク @hazuma @dkatsura

東浩紀と桂大介のリベラルテック月報 2025年12月号 #リベテク @hazuma @dkatsura

二次会放送はこちら!
https://shirasu.io/t/genron/c/genron/p/20251203

【東浩紀と桂大介のリベラルテック月報】
#リベテク はゲンロン創業者の東浩紀と、シラスCTOの桂大介が国内外のテックの話題を解説する月一定期放送です。
社会とAI、テクノロジーと政治の関係もたびたび話題に上る昨今、国内外のテックニュースを取り上げながら、「リベラルなテック」のあり方を考えます。今回は2025年11月のニュースを掘り下げます。

00:00 待機画面
01:31 OPトーク
04:40 今月のリベテクニュース
05:17 ①Amazon、AI翻訳サービス「Kindle Translate」提供開始
14:11 ②ChatGPT 5.1、Gemini 3 Pro、Claude Opus 4.5、相次いでリリース
25:42 ③Cloudflare、出版大手4社による損害賠償訴訟で、約5億円の賠償命令
31:41 ④Xで投稿者の位置情報を特定可能に
38:18 現在の世界について
44:42 今月の一冊 エリック・スティーブン・レイモンド『伽藍とバザール』
01:13:39 EDトーク


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◆出演
・東浩紀
1971年東京生まれ。批評家・作家。株式会社ゲンロン創業者。ZEN大学教授。博士(学術)。著書に『存在論的、郵便的』(第21回サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』、『クォンタム・ファミリーズ』(第23回三島由紀夫賞)、『一般意志2.0』、『弱いつながり』(紀伊國屋じんぶん大賞2015)、『観光客の哲学』(第71回毎日出版文化賞)、『ゲンロン戦記』、『訂正可能性の哲学』など。

・桂大介
1985年生まれ。早稲田大学在学中の2006年に株式会社リブセンスを共同創業し、2012年に史上最年少東証上場(当時)。その後は寄付に関心を持ち、贈与コミュニティ「新しい贈与論」の運営を務める。2019年に株式会社ゲンロンと合同会社シラスを設立し、2022年から共同代表に就任。

◆「シラス」とは?
「シラス」は、「観客と配信者をつなぐ」をコンセプトに開発された動画配信プラットフォーム。2020年10月にリリースされ、冒頭部分など一部を除いて有料配信が原則。現在、50を超えるチャンネルが哲学からジャーナリズム、ビジネス、演劇、音楽など、日々さまざまな配信を行っています。
https://shirasu.io/

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