【Sponsored by ソフトバンク株式会社】
日本のインフラ老朽化は、今や深刻です。全国の水道管の2割以上が法定耐用年数(40年)を超過し、LPガス配送などでも人手不足が深刻化するなど、「維持できないインフラ」が各地で可視化されています。
そんななか、ソフトバンクが「社会課題に、アンサーを。」のスローガンのもと、このインフラ課題に挑戦すべく動き出しました。若手社員が中心となって進める「みんなでスマートインフラ」プロジェクトでは、従来の通信技術を活用したデータ監視から、ドローンによるLPガス配送や衛星を使った水道管点検まで、斬新なアイデアを描いています。
ただし、一社だけではできることに限界があります。「仲間を集めたい」「共創パートナーを探している」というのが、ソフトバンクの本音。データと技術を武器に、多様なプレイヤーと一緒にインフラの未来を変えたいと考えているのです。果たしてこの挑戦は実現するのか? どんなパートナーが必要なのか?
ソフトバンクの「変えたい」想いから、新しい価値創造の可能性を探ります。
【みんなでスマートインフラはこちら】
https://www.smafra.jp/
【ゲスト】
成田 修造
木村 建次郎(神戸大学教授)
中根 辰仁(ソフトバンク)
大杉 佳乃(ソフトバンク)
【MC】
金泉 俊輔
00:00 冒頭ダイジェスト
01:03 オープニング〜ゲスト紹介
05:39 日本が直面するインフラの今
07:26 インフラ課題に対するテクノロジー
08:07 水道管の課題
08:52 人口減少によるLPガス業界の課題
11:58 ソフトバンクの「変えたい」プロジェクト始動
12:09 みんなでスマートインフラ
14:39 データの利活用
17:09 公開ディスカッション:一緒にインフラを変えませんか?
17:31 衛星水道管点検で変えたい未来像
22:10 センシング技術による水道管点検
24:36 LPガスドローン配送で変えたい未来像
29:19 ディスカッションをして思うこと
31:10 10年後みんなで描きたい未来のインフラ