総裁選、候補は5人。
そろって掲げたのは「連立拡大」。
だが国民にとっては、それで暮らしがどう変わるのかが問題だ。
ニュースはこうだ。
高市は「首相指名までに努力」。
小泉は「物価高対策で政党間協議」。
小林は「憲法や安保で共有できる政党と合意」。
茂木は「高度な交渉力で安定政権」。
林は「安定した政権を築くために必要」。
5人全員が自公以外との連立に前向きだ。
コメント欄は厳しい。
「結局は野党と組まなきゃ何もできない話」
「減税やガソリン税、外国人対応を急げ」
「党の立て直しばかりで生活に直結しない」
「解党的出直しこそ必要なのに、泥船仲間探しばかり」
俺もそう思った。国民は“政権維持の算段”じゃなく“生活改善の答え”を待っている。
いいか、総裁選は椅子取りゲームじゃない。
バカは損する。黙っていたら、また派閥と野党の取り引きで首相が決まるぞ。
必要なのは物価、減税、少子化対策。
国民の暮らしをどう守るか、それを示せ。
お前は怒っていい!
※画像は全て生成AIによって作られたもので実際の写真や映像ではありません
動画生成: NoLang (no-lang.com)
VOICEVOX: 麒ヶ島宗麟
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