コンゴ民主共和国でエボラ出血熱が再び流行しました。 コンゴではこれまで10回以上も流行しているそうで、このような中で移民政策が進められれば、不安が広がるのは当然。 病気や治安の問題、政府やJICAは本当に備えができているのでしょうか?