参議院選挙を受けて衆参両院で与党が過半数割れとなって開かれた臨時国会。野党が結集すれば、内閣不信任案の可決も可能な状況となったのにも関わらず、そうした動きはなく静かに閉幕しました。なぜ、野党は「石破降ろし」に動かなかったのか?その背景には、野党第一党・立憲民主党の抱える課題がありました。
少数与党と、主導権を握れない野党第一党。新しい国会の構図の中で、各党の思惑が交錯する水面下の攻防をテレビ東京政治部の堀口叶夢記者が解説します。
#臨時国会 #石破降ろし #不信任 #内閣不信任決議案 #内閣不信任 #石破内閣 #立憲民主党 #野田佳彦 #参院選 #与党過半数割れ #日本維新の会 #国民民主党 #参政党 #野党 #小沢一郎 #政治 #テレ東政治リポート #野党通信 #堀口叶夢
仕事や投資に役立つ経済メディア『テレ東BIZ』。
WBSやモーサテほか、他では見られない記者解説やオリジナル番組が充実
▼▼「テレ東BIZ」はこちら▼▼
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/lp/?utm_source=youtube&utm_medium=video