【涙の謝罪】永野芽郁、騒動後初の公の場で声を詰まらせ謝罪…!
不倫疑惑報道後、初の公の場となった主演映画「かくかくしかじか」の舞台挨拶に登壇した永野芽郁さん。異例の報道陣シャットアウトの中、集まった観客を前に涙ながらに謝罪しました。
黄色いワンピース姿で登場した永野さんは、冒頭こそ穏やかに挨拶したものの、最後の挨拶で「このたびは一連の報道でお騒がせして、関係者にご迷惑をおかけしてすみません」と声を詰まらせ、涙をぬぐう場面も。客席からは「頑張って芽郁ちゃん!」と温かい声援が送られました。
その時、共演の大泉洋さんがハンカチを差し出し、優しくフォロー。永野さんのものまねで会場の笑いを誘い、張り詰めていた空気を和ませる神対応を見せました。
観客からは「大泉さんが本当に温かかった」「芽郁ちゃんの涙は、色々な思いが詰まっていたんだと思う」といった声が。騒動の中、温かいムードで映画の初日を迎えられたことは、永野さんにとって大きな支えになったことでしょう。
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VOICEVOX:青山龍星