5月5日はこどもの日です。赤ちゃんの健やかな成長への願いを込めた「泣き相撲」が愛知県岡崎市で行われ、元気な泣き声が会場に響きました。
行司:
「はっけよーいのこった」
岡崎市の岩津天満宮で行われた「泣き相撲」は先に泣いた赤ちゃんが勝ちというルールで行われる神事で、11回目の開催です。5月5日は生後半年から2歳半までの赤ちゃん約160人が参加しました。こちらの赤ちゃん、行司が大きな声と身振りで驚かせていますが、全く動じません。しかし、お母さんが膝から下ろすとかわいらしい泣き声を響かせていました。
保護者:
「初めは泣かないのではと思ったので泣いてくれてよかった。優しく、すくすく大きくなってくれればいいなと思う」
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