北海道東部で発見された縄文時代の土器や石器などを展示した企画展が、3月22日から釧路市立博物館で開かれています。
このイベントは、縄文文化の魅力を広く知ってもらおうと企画されたものです。
北海道東部の縄文遺跡から出土した土器や石器、土偶などの展示のほか、初日の3月22日は学芸員の解説も行われ、訪れた人たちは歴史に思いをはせていました。
「文様がすごく細かいので驚きました。一万年以上前の人が暮らしていたということにいま感激しています」(来場者)
この企画展は、6月29日まで開かれています。
北海道東部で発見された縄文時代の土器や石器などを展示した企画展が、3月22日から釧路市立博物館で開かれています。
このイベントは、縄文文化の魅力を広く知ってもらおうと企画されたものです。
北海道東部の縄文遺跡から出土した土器や石器、土偶などの展示のほか、初日の3月22日は学芸員の解説も行われ、訪れた人たちは歴史に思いをはせていました。
「文様がすごく細かいので驚きました。一万年以上前の人が暮らしていたということにいま感激しています」(来場者)
この企画展は、6月29日まで開かれています。