アメリカのアップルがAI機能を使える廉価版モデルの「iPhone16e」を発表しました。
「iPhone16e」は従来のSEモデルの第4世代にあたり、廉価版としては3年ぶりの発表となりました。
4月から日本語にも対応予定のAI機能、アップルインテリジェンスの利用が可能で、言葉を投げ掛けるだけで写真を検索し、画像から不要な部分を簡単に消すことができます。
また、作文ツールにはチャットGPTが統合され、スムーズにメールの返信文を作ったり文章を要約することができます。
色はホワイトとブラックの2色で、価格は9万9800円から。
予約注文は21日から受け付け、発売は28日を予定しています。