厚生労働省は14日、全国の定点医療機関で去年12月30日から今月5日の1週間に報告されたインフルエンザの患者数が14万1998人だったと発表しました。1医療機関当たりの患者数は前の週のおよそ半分となる33.82人となりましたが、警報レベルとされる30人を3週連続で上回っています。患者数が半分程度に減ったことについて厚生労働省では、年末年始の医療機関の休業なども影響していると見ています。厚生労働省では引き続き、基本的な感染症対策をとるよう注意を呼び掛けています。
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