【Sponsored by ジャパンモビリティショー / JAPAN MOBILITY SHOW】
センサー、ロボット、AI──。
テクノロジーのカンブリア爆発期ともいえる今だからこそ、「モノづくり」に注目したい。
ソフトウェアが生活に溶け込むには、それをユーザーに届けるハードウェアが欠かせない。モノづくり大国・日本の主要産業であるモビリティから、改めて「モノづくり」の可能性を考える。
最新のテクノロジーを搭載した自動車や、モビリティの製造過程のDXなど、モビリティ産業におけるモノづくりは、テクノロジーの力で大きな進化を遂げている。
こうした進化はモビリティそのものの変革に止まらない。ソフトウェア企業がモビリティ業界と手を組むことで、産業の構造やサプライチェーンが大きく変わっている。テクノロジーが進化し続ける時代、「モノづくり」の常識をアップデートする。
<登壇者>
中島 徳至 (Global Mobility Service株式会社 代表取締役社長 CEO)
日高 洋祐 (株式会社Maas Tech Japan 代表取締役 CEO)
ファリザ アビドヴァ (Trusted共同創業者・CEO)
大崎 篤 (株式会社SUBARU 代表取締役社長 CEO)
井上 雅宏 (ダイハツ工業株式会社 代表取締役社長)
丸山 浩二 (UDトラックス株式会社 代表取締役社長)
片山 正則 (一般社団法人日本自動車工業会 会長 / いすゞ自動車株式会社 代表取締役会長CEO)
茅本 隆司 (一般社団法人日本自動車部品工業会 会長 / 日本発条株式会社 代表取締役会長)
山中 享 (LOOVIC株式会社 代表取締役)
<モデレーター>
瀧口 友里奈 (経済キャスター)
01:06 オープニング
08:30 テーマ発表
09:26 テクノロジーのカンブリア爆発期におけるモノづくりの重要性とは?
27:17 モノづくりに強みを持ってきた日本ならではの、モビリティを軸とした勝ち筋とは?
41:31 モビリティから拡がる「モノづくりサプライチェーン・バリューチェーン」発展の未来
53:56 エンディング