東京国際映画祭『敵』が日本映画19年ぶりグランプリ、監督賞、男優賞と合わせ3冠

東京国際映画祭『敵』が日本映画19年ぶりグランプリ、監督賞、男優賞と合わせ3冠

第37回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが6日行われ、コンペティション部門で吉田大八監督の『敵』が東京グランプリ、最優秀監督賞、最優秀男優賞(長塚京三)の3部門を制した。日本映画のグランプリ獲得は「雪に願うこと」以来19年ぶり、主要3冠制覇は22年「理想郷」以来の快挙となった。

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