患者の健康に被害を及ぼす医療ミスや事故を短期間に繰り返した医師がいます。 しかしその医師は、今も医療に携わり続けています。痛みに苦しむ患者と家族は、なぜ医師を続けられるのか、疑問に思っています。(2024年10月15年)