水素テクノロジーが集結！オーストラリアでも広がる活用の場｜トヨタイムズニュース

液体水素を燃料とした水素エンジンカローラが24時間耐久レースに参戦した、2024年5月のS耐富士。サーキットで紹介されていた、クルマ以外での水素活用について、この動画で一挙ご紹介。
うなぎ、ピザ、おむすび、足湯…水素を活用することで、美味しくなったり、健康美容の効果が高まるという。

動画の後半ではオーストラリアへ。
水素と天然ガスをブレンドした家庭用ガスで、CO2排出量を減らそうという取り組みを進める企業を取材。
さらに、トヨタオーストラリアは、撤退した工場跡地に「水素センター」を立ち上げ、未来のエネルギーを考える場所へと進化していた。
現地の社食紹介と合わせてお楽しみください。

00:28　キッチンカーや石窯、足湯まで！？　S耐会場で水素を味わう
06:24　水素で焼いたうなぎの味は？モリゾウが実食！
12:12　オーストラリアへ。家庭での水素活用を目指す
15:52　閉鎖工場の跡地が、未来を考える場所に
19:20　【世界のトヨタから】“歴史を味わう”社員食堂！？
24:00　サラダの中に○○が… ジャパニーズ×オージー社食を堪能

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