今月3日に台湾東部で起きた地震により大きな被害が出ていることを受けて、道議会が見舞金を贈りました。
見舞金は議員一人当たり1万円のあわせて100万円で、道議会の冨原亮議長が、台北駐日経済文化代表処札幌分処の粘信士処長に手渡しました。
今月3日に台湾東部で発生したマグニチュード7.7の地震では、ビルが倒壊したり山間部での落石といった被害が出ています。
道議会
冨原議長)
「元通りの今まで通りの暮らしが1日も早く取り戻すことができればと願いを込めている」。
台北駐日経済文化代表処札幌分処
粘信士・分処長)
「道議会の先生方の気持ち、メッセージはさっそく報告をします。ありがとうございました」。
道議会では去年のアメリカ・ハワイ州での山火事被害や、元日の能登半島沖地震などでも見舞金を贈っています。
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