アップルの日本法人はクラシック音楽に特化したサービスを1月24日から配信すると発表しました。
アップルは1月22日、日本に初めて導入されるクラシック音楽に特化したアプリ「Apple Music Classical」について、サービスの詳細を明らかにしました。
500万以上の楽曲が収められ、まるでコンサートホールで聴いているかのような臨場感のある音が楽しめる楽曲も配信するとしています。
また、世界的に有名な管弦楽団などと連携し、楽曲を独占配信するなどの特典もあるということです。
Apple Music Classicalはアップルが提供する基本ソフト「iOS」か、グーグルの「アンドロイド」を搭載した端末で利用できます。
音楽のサブスク「Apple Music」に登録していれば追加料金なしで利用することが可能で、アップルは1月24日から提供を開始します。
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