「約30年たって同じような状況を見るとは」建物の一部の階が崩れる『層崩壊』被害の背景に地域の耐震化率の低さも「社会システムの整備」専門家が訴え【MBSニュース特集】(2024年1月16日)

「約30年たって同じような状況を見るとは」建物の一部の階が崩れる『層崩壊』被害の背景に地域の耐震化率の低さも「社会システムの整備」専門家が訴え【MBSニュース特集】(2024年1月16日)

発生から29年がたった阪神・淡路大震災。全壊した家屋は約10万5000棟、半壊は約14万4000棟(内閣府より)にのぼりました。今年1月1日に発生した能登半島地震でも多くの建物が倒壊。これらの地震で多くみられたのが、揺れの影響で柱がずれたり外れたりしてその階だけが崩壊してしまう『層崩壊』です。多くの犠牲者を出したこの現象について取材しました。
(2024年1月16日放送 MBSテレビ「よんチャンTV」内『特集』より)

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