人生100年時代と言われている今、気になる老後の住宅事情。
今住んでいる家を「終のすみか」にしたいという人がいる一方で、シニア向け住宅が気になると言う人も。
リーズナブルな価格で住める高齢者向けシェアハウスなどがあるほか、千葉市にあったのは巨大なシニア向けコミュニティー施設。
施設内には7棟のマンションと、入居者が利用できるクラブハウスの他に、テニスコートやゴルフの練習場など、広々としたグラウンドまで。
マンションを購入し、初年度の入会料金を払えば、あとは月額10万円ほどの支払いで、毎日の食事や、様々なアクティビティーを楽しめます。
どんな暮らしぶりなのか取材しました。
FNNプライムオンライン
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