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脱炭素・EVシフトによるパワー半導体や、生成 AI登場によるGPUの活況など、昨今のビジネストレンドと切っても切り離せない存在の半導体。特に生成 AIとGPUの関係はゴールドラッシュにおける「ツルハシ」に喩えられ、今後ますます非連続的な進化が起きることが目されています。
半導体が今後ますます成長産業の要となるからこそ、各国の経済安保における交渉カードともなっており、後も進化のスピードが衰えることはないとも予想されています。AIの発展とともに、世界の半導体産業はどうなっていくのか?技術立国・日本は、どのような存在感を示していけるのか?専門家と有識者を交え、徹底議論します。
<ゲスト>
・楠木建(一橋ビジネススクール教授)
・黒田忠広(東京大学 d.labセンター長/RaaS理事長)
・真岡朋光(株式会社レゾナック 取締役 最高戦略責任者)
・馬渕磨理子(日本金融経済研究所 代表理事/経済アナリスト)
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0:00 オープニング
1:32 今回取り上げるテーマは「『AI半導体時代』日本に勝ち筋はあるのか?」
4:33 ゲストご紹介
11:07 議論前半:「超AI時代」半導体産業で何が起こるか?
39:08 議論後半:「半導体」覇権争い激化、日本の勝ち筋は?
59:44 視聴者コメントのご紹介
1:07:41 今回のキングオブコメント
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