11月2日、岸田総理大臣は一人あたり4万円の所得税や住民税減税を盛り込んだ経済対策を閣議決定し、記者会見しました。今回の経済対策で減税を打ち出す岸田総理ですが、一部インターネット上などでは、岸田総理について「増税メガネ」などと呼ぶ風潮があり、国会質問や野党側の会見でも言及されています。また、そのような呼び名や増税イメージを払拭しようと、岸田総理が今回減税に踏み込んだとの見方も出ています。こうした状況に、テレビ東京の篠原官邸キャップは、岸田総理の会見で、増税メガネと呼ばれるなど増税イメージがついていること、このイメージ払拭のための減税なのかを問いました。果たして、岸田総理の回答はどのようなものだったのか。篠原官邸キャップの解説とともにご覧下さい。
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