遺族が提出した告訴状を警視庁が受理しました。
遺族の弁護士:「やっとスタートラインに立てた」
木原前官房副長官の妻の元夫の死亡を巡っては、遺族が自殺ではなく殺人事件として捜査することを求めています。
一方、木原氏が捜査に圧力を掛けた疑いがあるなどとした週刊誌報道について、松野官房長官が木原氏から「指摘は事実無根だ」との報告を受けたと明らかにしてきました。
警察庁はこれまで「事件性が認められない」などとしていますが、警視庁は今後、改めて事件性の有無などを捜査します。
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