大阪府豊中市の服部天神宮では、「足の神様」に健康を願う「服部足祭り」が開かれています。
服部天神宮は、菅原道真が立ち寄り、足の病を治したと伝えられ、「足の神様」として知られています。
きょうから「足祭り」が始まり、スポーツ愛好家や足に悩みのある人などが訪れ、健脚を祈願したほか、約300個のカラフルな下駄(げた)が吊るされた「下駄回廊」で、短冊に願い事をしたためました。
親子連れ
「社会人のラグビーでよく足がつるので、足がつらないように巫女(みこ)さんに鈴をかけてもらいました」
「足が速くなってほしいです」
また、体幹を鍛える一本歯の下駄の体験コーナーなども設けられ、にぎわっていました。「足祭り」はあす(10月1日)まで開かれます。
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