映画『ゆとりですがなにか インターナショナル』の完成披露舞台挨拶が9月19日に都内で行われ、俳優の岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、仲野太賀、吉岡里帆、島崎遥香、木南晴夏、吉原光夫、吉田鋼太郎、そして水田伸生監督の総勢11人が登壇した。
『ゆとりですがなにか』は2016年に日本テレビ系列で放送された連続ドラマで、世間から“ゆとり世代”と括られた3人組が繰り広げる、笑いあり涙ありの痛快社会派コメディー作品。今回の映画で7年ぶりの共演を果たしたキャスト陣が当時を振り返った。
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