夏の北極。霧が立ち込める気温1度の朝に、ドローンを担いで「氷河の末端」を目指します。
道なき道を登って歩くこと1時間半。たどり着いた全長10kmの氷河の端には、どんな光景が広がっていたのか。
グリーンランドにある極北の村「カナック」に滞在したテレビ朝日の松本拓也、屋比久就平の取材班は今夏、気候変動を調査する日本人研究者や野生動物、先住民の暮らしを伝え続けました。
レストランが1軒もない村で、食事はどうしたのか。撮影後は何をして過ごしていたのか。
テレビ記者の、忙しくも楽しい取材生活の一日を紹介します。 ※この映像にはナレーションはありません。ご了承ください。
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