名古屋市昭和区で、留守にしていた木造住宅が焼ける火事がありました。火事があったのは昭和区塩付通の住宅で、27日午前11時30分すぎ、この家から火が出ているのを近くの住民が見つけ119番通報しました。消防車など18台が消火に当たり、火は木造平屋建ての住宅と西隣の家の一部を焼き、2時間余りで消し止められました。火元の住宅には45歳の男性が一人で暮らしていて通報の1時間ほど前から外出していたということで、けが人はいませんでした。男性は、家を出る際に火を消したタバコをゴミ箱に捨てたと警察に話していて、警察と消防が出火原因を調べています。
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