【解説】増税、財政再建、保守、LGBT法…安倍元総理死去1年で変わったこと【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】(2023年7月12日)

【解説】増税、財政再建、保守、LGBT法…安倍元総理死去1年で変わったこと【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】(2023年7月12日)

7月8日。安倍元総理が銃撃されて死去してから、1年を迎えました。安倍元総理のように政治的影響力の大きかった政治家の死は、現実の政治にも少なからぬ影響をもたらしています。防衛費増額にともなう増税、財政再建の方向性、自民党内の保守層の在り方、LGBT=性的少数者の理解増進法などは、安倍氏が健在であれば、現在のありようとは変わっていたのではないかとの指摘があります。安倍氏の死去による不在が、この一年、政治にどのような影響をもたらしたのか、テレビ東京の篠原裕明官邸キャップが、独自の視点で分かりやすく解説します。

#政治 #篠原裕明 #安倍元総理 #銃撃 #増税 #財政再建 #保守 #LGBT法 #安倍派 #篠原裕明の政治解説

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