【解説記者】片平知宏／NewsPicks編集部、通信・中国担当。前職は毎日新聞。山梨県では笹子トンネル天井板崩落事故、山本美香さんシリア銃撃事件を取材。経済部では東芝不正会計問題、サントリーの長期連載、エネルギー（東電・エネ庁）、証券などを担当。
👇【爆増】世界は今、ニッポンに旅行したがっている
https://bit.ly/3MXsg56
👇【人間国宝】ディープ過ぎる日本文化体験がすごい
https://bit.ly/426CJPZ
【概要】
日本のインバウンドが復活し始めている。今年のゴールデンウィークの帰省や旅行先で、外国人旅行客を目にした方も多いのではないだろうか。2023年4月に訪日した外国人旅行客は194万人。2019年3月と比べて約66%にまで回復した。今後、さらに増えていくことが見込まれる。ただ、インバウンド関連産業はコロナ禍で大きなダメージを受け、人手不足が深刻で、いわば「病み上がり」の状態だ。世界からの「ニッポンに旅行したい」という熱い要望に応えられるかが、課題になっている。今回は、今片平記者が、インバウンドの現在地をポイントを絞って解説していきます。
00:00 OP
00:24 インバウンド復活の現在地
01:28 人気はやっぱり体験ツアー
03:46 課題は低賃金と人手不足
06:43 日本のおもてなしは間違い？
10:13 日本人が稼げなくなる？
_____
10日間無料トライアル実施中
http://bit.ly/3X5XMzD
_____
#観光 #インバウンド #旅行 #経済ニュース
