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歴代政権が 30 年以上も対策を打ちながら 止まらない「日本の少子化」。その真因をヒトの 進化や繁殖本能の変化など、生物学の観点から深掘りする。
『2050 年1億人割れ?生物学で考える人口減少と少子化対策』
先月末発表の将来推計人口によれば 2050 年に日本人人口は 9740 万人と見込まれている。 1990 年の合計特殊出生率「1.57 ショック」以来、歴代政権が 30 年以上も少子化対策を打ち 出してきたが今なお、出生率が反転上昇に転じる気配は薄い。日本や先進諸国に広がる「人 口減少」の波は“自然の摂理”なのか。 地球上で増殖し続けてきた「ヒト」の繁殖本能や子育てに、もし何らかの根源的な変化が起 きているとしたら日本人は “縮みゆく社会” でどう生き延びていけばよいのか。進化生物 学の観点から人口減少を考察する。
▼出演者
<ゲスト>
長谷川英祐(北海道大学農学部動物生態学研究室准教授)
森田理仁(人間総合科学大学人間科学部心身健康科学科助教)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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